あ~~~!!
えらかったぁ・・・
ようやく宅建の、全ての科目についての、
パワポのレジュメをアップできました!!
今回のアップは、
権利関係第18章 借地借家法・借地関係
権利関係第19章 借地借家法・借家関係
権利関係第20章 区分所有法
権利関係第21章 不動産登記法
宅建・税法0 税法説明
宅建・税法1 地方税
宅建・税法2 譲渡所得税(国税)
宅建・税法3 登録免許税・印紙税・贈与税
宅建・その他 地価公示・鑑定評価
宅建・その他 住宅金融支援機構
宅建・その他 景品表示法
宅建・その他 土地
宅建・その他 建物
の13章分のレジュメです。
結構、その他の所なんかもおろそかにするのはもったいないです。
少しの準備で、逆に点数が稼げるようなところがあります。
まあそれはともかく、結構大変でした。
やはり宅建のための講義となると、
何もなしで黒板で顔出しでいきなりしゃべる・・・という訳にはいきません。
やっぱり、まずレジュメを作らなければ、
順序立ててもれなく話ができませんね。
それでこのレジュメ作りに時間を要してしまい、
本当は徐々にアップすれば、
もっと分かりやすく、
そして価値も上がったのは間違いなかったんでしょうけど。。
それが現実は土壇場で大慌ての作業になってしまい、
本当にこれを見ていただいている受験者さんには、
大変なご迷惑をおかけいたしました。
でもね。
本当は別にここまでやるつもりはなかったんです。
最初は万人向けの法令上の制限だけで済ませるつもりが、
はずみで宅建業法にも入ってしまいました。
で、またそこまでのつもりだったんですが、
何となく中途半端な気がして、
あと、権利関係、税法その他・・・と、
結局全科目作ってしまうハメになりました。
今時点で、今回アップしたレジュメ部分の講義はまだ手付かずですが、
この土日には終わらせるつもりでいます。
手前味噌で言うのではなく、
全く客観的に言って、この一連の動画をご覧いただくことによって、
宅建の専門学校や、有料の通信教育を受けられる必要姓が、
完全になくなります!
準備の方法・手順は「合格マニュアル」でお知らせしたとおりですが、
まず問題を解く前にこの動画講座をご覧いただいて、
予備知識をつけてから始めてください。
あとは過去問を繰り返して、吸収していくだけです。
やることはただそれだけです!
本当に安心して、取り組んでください。
宅建の資格のために、要らない費用と無駄な時間を、
極力お掛けにならないよう、効率よく準備してくださいね。
実はレジュメ作成に当たって、特に民法や宅建業法のあたりで、
わが社の事務員をしていただいているの中山さん(宅建資格所持者、現在鑑定士試験準備中)に、
相当助けていただきました。
もしこれがなかったら、おそらく途中でとん挫してしまっていたことは、
言うまでもありません。
ここに御礼を申し上げておきます。